玄関から侵入者を防ごう

家の玄関は人を招き入れるための開口部となりますが、その分防犯対策もしっかり行なう必要があります。しかし、そもそも防犯に対する意識を高めることが大事です。それによって住宅に求めることが満たされるのです。

住宅に求めること

作業員
no.1

安らげる場所

一人でも家族でも、住宅に求めることはやはり安らげるところかどうかという点が国交省が行なった調査の結果重要視されていることが分かります。家族だんらんの場でもあり、安心して家の中で寝食が行なえることが大事なので防犯設備も取り付けられています。

no.2

災害から身を守れるところ

人間として最低限の生活をするために重視する点だといえます。雨が降っている中では人は健康を保ちながら生活ができません。また、最近では地震に強い家、火災に強い家にするために、特別な建材を作って建てられている家もあります。

no.3

資産形成

住宅を購入すればそれは資産として扱われます。資産は売却すれば現金収入になりますので、孫や子供に財産を残したいという人は資産形成の目的で住宅を購入する人が多いのです。しかし、毎年固定資産税を支払う義務も生じます。

取り付けにかかる費用やインターホンの機能も確認して防犯しよう

女の人

住宅に求めるものは「安全」

住宅に対する思いは人それぞれ異なり、購入する人もいれば生涯賃貸で過ごすという人もいます。しかし、共通しているのはやはり「安全」だといえるのです。
人が侵入しやすく、災害に脆弱な住宅には安心して住めません。そのためインターホン取り付けや災害対策の設備を活用して家を安全なものにする取り組みが注目されています。

男性

空き巣の実態

財産を守るための家でもありますので、注目したいのが空き巣の実態です。調査によると空き巣の発生件数は平成14年と比べると平成24年では約半数に減少しています。しかし、侵入されると2件に1件は捕まらないという結果になっているのです。そもそも侵入されない家づくりにすることが最も大事だといえます。

家族

入りやすい場所を対策する

家への侵入を防止するためには、家の中に侵入しやすい経路を見張り、入りにくいように工夫をする必要があります。そのために便利なのがインターホンです。カメラつきインターホンを取り付けることで、家にいながら訪問者とやり取りできますし、不在時の録画も可能となります。このようなインターホンは今や通販でも激安で扱われていますので、交換や新規取り付けを検討している方はチェックしてみましょう。

一戸建てとマンションに設置するインターホン

マンション

部屋からエントランスへの距離が長いため、オートロック機能がついているのが特徴です。もちろん、玄関の訪問者をチェックできる機能もあります。オートロックだと交換時には入居者全体の同意が必要です。

一戸建て

玄関からの距離がないので、配線工事が簡単になる可能性が高いです。ただし、門扉の外にインターホンを取り付けるなら、外構部分から配線をする必要がありますし、外の環境にも強い製品が必要とされます。

家の顔となるエントランス

マンションでも一戸建てでも、エントランスや玄関はその建物の防犯状態を現す部分です。そのため、カメラ付きインターホンがついていると犯罪の抑止力になります。その他にも防犯対策のために提案されているサービスはたくさんあるのでチェックしておきましょう。

住宅における防犯対策方法

インターホン

窓への対策

シンプルな鍵だけでなく、ロック機能がついた鍵を付けるようにするだけでも変わります。窓の間だけでなく、サッシに補助錠があればさらに安心です。また、フィルムを挟んで作られている防犯窓は割れにくいので防犯性が高まります。

玄関への対策

玄関をリフォームしたり新築したりする際には、明かり取りの設置に注意しましょう。窓を割って手を差し込み、錠を開けるケースがあるからです。カメラ付きインターホンは不在時に録画機能があるものを利用すれば、空き巣の抑止力になります。

庭への対策

庭に面した窓から侵入するケースもありますが、音がしやすい玉砂利を敷けば空き巣は入りにくくなります。庭に生えている木にも注意すべきで、こんもりと茂っていると周囲から侵入者が隠れやすくなってしまうため定期的に整備しましょう。

塀への対策

敷地の境界線に頑丈な塀を立てることで、侵入者が入りにくい雰囲気を作ることができますが、逆に内部の様子が全く見えないと侵入しやすくなってしまいます。人が登りにくい幅の狭い格子を設置すれば登りにくいです。

バルコニー

高層階だからといって安心というわけではありません。バルコニーの窓もしっかり施錠することが大切です。また、二階に登りやすい足場があるようなところだと侵入しやすいため、返しを付けたり塀の部分に剣山を置くなど工夫しましょう。

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